こんにちは。

以前、日本語教師が絵カードを作るときに役立つサイト&イラスト教材を紹介しました。

今回は、その続きで、練習問題や会話練習で使う教材を作る時に役立つサイトを紹介したいと思います。

無料で教材ダウンロードできるサイト

みんなの教材サイト

無料で絵カードがダウンロードできる国際交流基金のこちらのサイトですが、授業に役立つ教材もダウンロードが可能です。

教室活動、写真、イラスト、文法、読解にそれぞれに分類され、それぞれのトピックに応じた教材をダウンロードすることができます。

数はかなり多いので、欲しいものを見つけるのが難しいかもしれませんが、うまく使えば、授業の教材作りに役立ちます。

「日本語教師が絵カードを作るときに役立つサイト&イラスト教材」でも書きましたが、サイトにアクセスするには会員登録が必要です(無料)。

【虹色日本語教室】スパイス効いたゲーム・教材・活動

インドで青年海外協力隊として派遣されていた日本語教師の方の教材サイトです。

初級〜中上級でできる教室活動やゲームなどが紹介されています。教材はWordとPDFファイルが無料でダウンロード可能です。

Wordファイルをダウンロードできるので、自分好みの修正できる点がいいですね。

げんき リソースライブラリ

The Japan Timesさんの「げんき 初級日本語」のサイトです。

このページの「追加アクティビティ」から「げんき」の各課で使えるアクティビティがWordとPDFでダウンロードできます。

「げんき」を使っている人は是非、利用したいサイトですが、「みんなの日本語」やその他の教材を使っている方でも、教室活動で使えるものがたくさんあるので、一度、チェックしてみてください。

【海外専門】日本語教師は見た!

海外在住のベテラン日本語教師の方の運営サイトです。

「中級へ行こう」の標準問題や「みんなの日本語 中級」で使えるロールカード、初級で使える文字カードなどをダウンロードすることができます。

「中級へ行こう」は標準問題集がないので、問題例をダウンロードできるのは嬉しいですね。

サイトはまだ、新しいようで、教材の数は少ないので、今後に期待しています。

日本語の教え方 外国人に3ヶ月で基礎日本語をマスターさせる方法

こちらもまだ、新しいサイトなので、あまり教材がありませんが、ひらがなカード、カタカナカード、名詞カードなど、授業で使えるアイテムがあります。

WordとPDFでダウンロードが可能なので、必要に応じて、編集が可能です。

今後、教材が増えることを期待しましょう。


市販の教材(問題集)

文法練習

みんなの日本語

説明不要ですね。日本国内で日本語を教える場合は、だいたいの学校が「みんなの日本語」を使っていますから、練習問題や、宿題にこちらの本を使うといいでしょう。

げんき 初級日本語

「げんき 初級日本語」のワークブックです。みんなの日本語との違いはリスニング練習があったり、英語から日本語への翻訳練習などもあります。

問題が英語で書かれているので、初級の学習者にも、出題内容が理解しやすいです。

教室活動

クラス活動101
新日本語の基礎1に準拠した、クラス活動教材です。みんなの日本語を使っていらっしゃる先生には特におすすめの本です。
教科書だけでは会話練習が十分とは言えないので、こちらの本を利用して、もっと会話の練習回数を増やしましょう。
おたすけタスク

初級文型を楽しくコミュニカティブに教えるためのタスク集。文型別に配列されているので、すぐに利用したい文型を見つけることができます。

活動ごとにコピーして使える絵シートや文字カード、ロールカードがたくさんあるので、授業のアイデアに困ったら、この本を利用するといいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は教材(主に練習問題)を作る時に役立つサイトを紹介しました。

今後も、有益なサイトがあれば、追記していきますので、時々、チェックしてみてください。

以上、日本語教師が教材を作る時に役立つサイトまとめでした。

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