日本語を使ったゲーム・活動例

ゲーム:お悩み相談室
活動:自分の悩みを相談し、アドバイスしてもらう。
対象:初級
人数:少人数から可

ねらい・Can - do

・「〜たらどうですか」の練習
・自分の悩みを相談することができる。
・友達の悩みに対してアドバイスができる。

準備物

・タスクシート

やり方

(1)クラスを3~4人のグループにする。各自にワークシートを渡し、自分の悩みを記入させる。
(2)ワークシートをグループ内で回して、それぞれアドバイスを書く。
(3)グループの他のメンバーからアドバイスが得られたら、自分の悩みとアドバイスを発表する。

活動例

T:最近、暑いですね。寝られなくて、困っています。
S:エアコンを使ったらどうですか。
T;そうですね。でも、エアコンは高いですから・・・。
S:じゃあ、窓を開けて、寝たらどうですか。涼しいですよ。
T:そうですか。じゃあ、今晩、やってみます。

T:じゃあ、今からアクティビティをします。4人でグループを作ってください。
S:(グループを作る。)
T:皆さんは、何か悩みがありますか。今からタスクシートを配りますから書いてください。
S:(悩みを書く。)
T:できましたか。じゃあ、皆さんのタスクシートを他の人に渡してください。そしてアドバイスを書いてください。
S:(他のSにタスクシートを渡し、アドバイスを記入していく。)
T:(机間巡視で生徒を観察する。)

T:はい、皆さん、アドバイスが書けましたか。じゃあ、S1さん、S1さんの悩みと友達が書いてくれたアドバイスを教えてください。
S1:私の悩みは、スピーキングが下手です。上手になりません。
T:そうですか。じゃあ、友達はどんなアドバイスを書いてくれましたか。
S1:「毎日、友達と日本語で話したらどうですか」、「日本の歌を歌う練習をしたらどうですか」、「シャドーイングをしたらどうですか」。
T:いいですね。S1さんはどのアドバイスが一番良いと思いましたか。
S1:「毎日、友達と日本語で話したらどうですか」です。
T:そうですね。たくさん話す練習が必要ですから、毎日、友達と日本語で話してください。英語はダメですよ。
S1:はい。

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