文型1:〜まい(否定の意志)

[意味]
~しようと思わない

強い否定の意志を表す。そのため、主語は1人称となる。

[接続]
V(普) + まい

[JLPT レベル]
N2

例文1

・田中さんを飲み会に誘っても、いつも断られる。もう二度と彼を誘うまい

・タバコの吸いすぎで重い病気になるなんて・・・、もう絶対吸うまい

・信用していた親友が僕の秘密をもらした。絶対に許すまい

・どんなに悲しいことがあっても、人前では泣くまいと決めている。

・料金は高いし、サービスは最悪だし、もう二度とあんな店に行くまい

文型2:〜まい(否定の推量)

[意味]
~ないだろう

話者の推量を表す。古い言い方で書き言葉的。
推量なので、第3人称も主語として使用可。

[接続]
V(普) + まい
イAく + あるまい
ナAでは + あるまい
Nでは + あるまい

[JLPT レベル]
N2

例文2

・熱が徐々に下がり始めたので、心配しすぎる必要はあるまい

・私はさっき幽霊を見たが、誰もいつも信じまい

・末期癌の父に対してできる限りのことをしたが、深刻な状況でこれ以上の回復は見込めまいとのことだ。

・散々叱られたんだから、さすがにもう悪さをするまい

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