ことわざ【故事・ことわざ】飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし) 2021年2月20日 2021年2月20日 Facebook postはてブPocketFeedlyfa-exclamation-triangle記事内に商品プロモーションが含まれる場合があります 目次1 「飛んで火に入る夏の虫」の意味1.1 由来2 例文3 関連書籍「飛んで火に入る夏の虫」の意味意味自分から危険なことや災難に、進んで関わり合うことのたとえ。英訳A metaphor for willingly jumping into danger or calamity.由来夏の夜、明るい光に集まる虫が、自ら火に飛び込んで焼け死ぬことから。例文・プロボクサーの彼にケンカを挑むなんて、飛んで火に入る夏の虫だよ。・両親がケンカをしていたので止めに入ったら、僕のことで揉めていたらしく、その後1時間説教された。まさに飛んで火に入る夏の虫だった。関連書籍 小学生のまんがことわざ辞典 改訂版 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング やばいことわざ Kindle Amazon 楽天市場 Yahooショッピング オールカラー マンガで身につく! ことわざ辞典 (ナツメ社やる気ぐんぐんシリーズ) Amazon 楽天市場 Yahooショッピング 新明解故事ことわざ辞典 第二版 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング Facebook postはてブPocketFeedly