立つ
建つ
「立つ」「建つ」の違い
立つ：起き上がる。まっすぐ縦になる。建物などがそこにある。
建つ：建物などが作られる。家、ビル、塔、石碑など。
すでに作られた建物がある様子を表す場合は「立つ」を、建設中であれば「建つ」を使う。
ビルが立つ → ビルがある。
ビルが建つ → ビルが作られる。
「立つ」の使用例
- 赤ちゃんが立った
- 舞台の上に立つ
- 席を立つ
- 打席に立つ
「建つ」の使用例
- ビルが建つ
- 家が建つ
- マンションが建つ
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このブログの管理人
ノッチ先生
教育大学卒業後に一般の企業に就職するものの国際交流がきっかけて、日本語教師に転職。勢いだけでこれまで何とかやってきました。この先も勢いだけで何とかやっていけると信じています。
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