【JLPT N3】文法・例文:〜べきだった / 〜べきではなかった

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文型:〜べきだった

[意味]
〜すればよかった  / 〜したほうがよかった

〜するのが当然だったが、実際にはしなかったと言う時に使う表現。

[英訳]
should

[接続]
V(辞書形)+ べきだ
※「する」は「すべきだたった」の形もある。

[JLPT レベル]
N3

[備考]
・話し手の反省の気持ちや後悔の気持ちが含まれる。
・否定形は「〜べきではなかった」

例文

・こんな結果になるなら、もっと勉強しておくべきだった

・あとでバレて叱られるくらいなら、もっと早く上司に報告しておくべきだった

・あの時、「好き」って言っておくべきだった

・留学前に、もっと勉強しておくべきだった。授業が難しくてついていけない。

・あの時、迷わず買っておくべきだったなあ。

・旅行前にちゃんと計画を立てておくべきだった

・あ〜、今日は傘を持ってくるべきだったなあ。まさか、こんな大雨になるとは。

・契約内容をきちんと確認すべきだったのに、確認せずにサインをしたので、今とても後悔している。

・彼のせいでパーティーが台無しになったので、誘うべきではなかったと後悔している。

・こんな嫌な思いをするくらいなら、パーティーに参加するべきではなかった

・海外で夜中に外出すべきでなかった。財布を盗まれるなんて・・・。

・夜にコーヒーを飲むべきではなかった。全然寝られない。

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