日本語文型:〜ほど〜はない

文型:〜ほど・・・はない

[意味]
〜が一番いい。

話し手が主観的に「最高だ」、「一番いい」と強調して言いたい時に使う。
そのため、客観的な事実については使えない。

誤用例
× エベレストほど高い山はない。
→ エベレストが世界で一番高い山だ。

[英訳]
the best

[接続]
V(辞書形)こと + ほど・・・はない
N + ほど・・・はない

[JLPT レベル]
N3

[備考]
・後件「他に」とセットで使うことも多い(〜他にない、〜は他にいない)。
・「ほど」は「くらい/ぐらい」で置き換え可能。

例文

1. 動詞文

・ゲームをすることほど楽しいこと他にないね

・JLPTに合格できなかったことほど悔しかったことはない

・1日中寝ることほど幸せなことはない

・好きな子に告白することほど、緊張するものはない

2. 名詞文

・ワンピースほど面白い漫画はない

・私ほどスマートな人はこの学校にはいないでしょう。

・日本ほど治安のいい国はあまりありません

・私の彼氏ほどかっこいい男はいないよ

・日本語の勉強で漢字ほど嫌なものはない

・スマホほど便利なものはない

・ファイナルファンタジーほどおもしろいRPGはない

・アラビア語ほど難しい言語は他にない

・トムさんほど元気な人はこの学校にはいない

この文型が登場する教科書

みんなの日本語 初級2 第46課
中級を学ぼう 中級前期 第2課:いい数字・悪い数字
中級から学ぶ日本語 第4課:たとえる
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