このページでは「みんなの日本語」を使って教えるときに役立つ教材の1つ「みんなの日本語 絵教材CD-ROM」を紹介します。

「みんなの日本語 絵教材CD-ROMブック」ってどんな本?

「みんなの日本語 絵教材CD-ROM」は初級日本語の教科書「みんなの日本語」に登場する単語や表現の導入・練習に役立つ絵カードが収録された教材です。

みんなの日本語準拠ということもあり、各課ごとに絵カードが整理されていて、欲しい絵カードをすぐに探しやすくなっています。

下の写真の「s01.pdf」は第1課、「s02.pdf」は第2課となっています。

また、下の写真のようにツールを使って探すこともできます。

みんなの日本語1と2があり、それぞれで約300枚ほど収録されています。

●絵カード収録数

絵のデザインは「げんき」や「できる日本語」の絵教材に比べてかなり硬い印象を受けるので、どちらかというとビジネスマンに良さそうです。

 もちろん留学生や若い人にも使えますし、多くの学校で利用されています。

●絵カードのサンプル

画像出典:https://www.3anet.co.jp/np/resrcs/720000/

画像出典:https://www.3anet.co.jp/np/resrcs/720000/

画像出典:https://www.3anet.co.jp/np/resrcs/720000/

画像出典:https://www.3anet.co.jp/np/resrcs/720000/

自作や他の絵教材の併用も必須

「みんなの日本語 絵教材CD-ROM」に収録されている絵カードは他の絵教材よりも少なめで、かつ「みんなの日本語」の全ての単語を網羅しているわけではないので、フリーのイラストサイトを使ったり、自分で描くなどして、絵カードを追加する必要があります。

「じゃあ、他の絵教材だけ利用すればいいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、「みんなの日本語 絵教材」にしかない絵カードもありますし、他の絵教材から欲しい絵カードを探すのは結構大変です。

また、「絵が古い」という不満を多く聞きますが、シンプルでわかりやすいも多いので利用価値は十分にあります。

そのため、他のみんなの日本語で教える場合はみんなの日本語の絵教材を使いつつ、足りないものを補っていった方が効率がいいと思います。


最後に

今回はみんなの日本語準拠の絵教材「みんなの日本語 絵教材CD-ROM」について紹介しました。

みんなの日本語を使って授業をする人は必須アイテムなので、持っていないという人はチェックしてみてください。

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